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Q.ゲーム理論のおすすめの書籍のうち、社会人が1冊に絞るならどれが良いでしょうか?

A.ゲーム理論トレーニングです。
専門的な知識が必要ないのであれば、エッセンスだけわかれば十分なので、簡単かつまとまっていて売れている本を選ぶのが良いと思います。

Q.文系の大学生です。ある国家試験でゲーム理論が過去に出題されているのですが、マクロ経済などと比べてかなり難しいと思っています。何か勉強のコツはないでしょうか?

A.国家一種などでしょうか。試験の内容がわかりませんが、偏微分ごりごりでないのであれば、順序建てと場合分けにしっかり気をつけるというのが一番だと思います。よくあるのは、各場合で結果を求めて、共通点をくくりだしてナッシュ均衡を求めることだと思いますので。
なお、ゲーム理論に関しては、文系というくくりではなく、理系の数学といったくくりで見た方が良く、苦手なのは多少仕方がない部分もあるとは思います。

Q.ゲーム理論を使ったテーマについて、高校生で論文みたいなものを書くにあたりなにかよいテーマはないか?

A.ゲーム理論に厳密にこだわると、高校生の既学習分野と比べて問題が出るケースが多そうですね。
学習範囲に支障がなさそうなものでは、例えば、直感や感情により判断がかわりそうな設題(第1章や第5章プロスペクト理論など)を作り、それについて、クラスや学校でアンケートなどで回答を集めて、人間の非合理性や好みについての傾向を分析するというものがあります。
※実際にゲーム理論や行動経済学では実験が行われていて、データを集めてそれを分析・解析して理論を作るという感じです。集めたデータでは男女差への言及(このような例)など、カテゴリー差について言及するのが簡単かもしれません。
さくっと流したいなら、モデルを持ってきて事例を当てはめてみてもよいでしょう。例えばホテリングモデルで「コンビニが集まる理由についての考察」としてモデルに沿って書いてしまうようなものです。